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第31回
日本熱傷学会関東地方会

演題募集のご案内

この度、第31回日本熱傷学会関東地方会におきまして、以下の通り演題募集を致します。奮ってご応募くださいますようお願い申し上げます。

演題募集期間

2022年10月13日(木)~11月18日(金)正午迄

11月30日(水)まで募集期間延長

12月9日(金)まで募集期間延長

演題募集は終了いたしました。

応募区分

パネルディスカッション(公募及び一部指定)

『熱傷診療ガイドライン改訂1年:変化と進化と更なる発展』

熱傷診療ガイドライン改訂第3版が発行されて、1年が過ぎました。改訂を踏まえて現場の熱傷診療の変化や、beyond the guidelineとなる次の発展について、初期評価、初期治療、集中治療、リハビリテーション、創閉鎖・再建手術、そして終末期の観点から熱くご発表いただきたいと思います。

一般演題(公募)

熱傷診療に熱く取り組む医師、看護師、薬剤師、理学療法士、社会福祉士など、多職種の皆様からの様々な視点からのご演題を広く募集致します。

※本学術集会から一般演題より優秀演題(1演題)を会長が選定致します。

応募資格

一般演題の発表は、筆頭演者・共同演者とも本学会員の方のみに限ります。非会員の方は入会をお願い致します。

応募方法

以下より演題応募用紙(Word)をダウンロード頂けます。演題応募用紙にご記入の上、運営事務局にEmail添付送信にてご提出ください。

演題応募用紙ダウンロード

項目

筆頭演者・共同演者の氏名および所属、演題名、抄録本文

登録文字数

抄録本文 全角600文字以内

送信先Emailアドレス

office@jsbikanto31.jp

登録受領メールが届かない場合

ご登録後、7日経過しても「登録受領メール」が届かない場合は、お手数ですが念のため下記運営事務局までご連絡頂ければ幸いです。

採否通知について

演題採否および発表形式については会長にご一任くださいますようお願い申し上げます。
演題応募の際に登録頂いた筆頭演者の電子メールアドレスに、2022年12月下旬に一斉配信にてご連絡する予定です。

利益相反について

学会員、非学会員の別を問わず発表者全員に、利益相反に関する下記事項1~9に係る報告が義務付けられております。
すべての筆頭演者は利益相反状態について、発表スライドの最初またはポスターの最後に、下記様式1、2により開示してください。

自己申告が必要な事項と基準額について

  • 企業・団体の役員、顧問職については、1つの企業・団体からの報酬額が年間100万円以上。
  • 株式の保有については、1つの企業についての1年間の株式による利益(配当、売却益の総和)が100万円以上、あるいは当該全株式の5%以上を所有。
  • 企業・団体からの特許権使用料については、1つの特許権使用料が年間100万円以上。
  • 企業・団体から、会議の出席(発表)に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当(講演料など)については、一つの企業・団体からの年間の講演料が合計50万円以上。
  • 企業・団体がパンフレットなどの執筆に対して支払った原稿料については、1つの企業・団体からの年間の原稿料が合計50万円以上。
  • 企業・団体が提供する研究費については、一つの企業・団体から研究(受託研究、共同研究など)に対して支払われた総額が年間200万円以上。
  • 企業・団体が提供する寄付金については、1つの企業・団体から、申告者個人または申告者が所属する部局(講座など)あるいは研究室の代表者に支払われた総額が年間200万円以上。
  • 企業・団体が提供する寄付講座に申告者らが所属している。
  • その他(研究とは直接無関係な旅行、贈答品など)の提供については、1つの企業・団体から受けた総額が年間5万円以上。
第31回日本熱傷学会関東地方会利益相反開示 様式1
第31回日本熱傷学会関東地方会利益相反開示 様式2

ご不明な点がございましたら下記運営事務局へお尋ねください。
多数のご応募をお待ちしております。

お問い合わせ先

第31回日本熱傷学会関東地方会運営事務局
〒104-0051 東京都中央区月島1-8-1-915
株式会社 クレッシー
TEL:03-6231-0307 FAX:03-5546-0486
E-mail:office@jsbikanto31.jp